☆迷走記☆

練習記録だったり、違ったり。

ランニング中にお腹が痛くなった話 ★ランニングあるある

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この前の土曜日に、走っている時にお腹が痛くなって危機感を感じまして、

久しぶりだったのと、その時にいろいろ考えたりしたのでその記録をば。

 

なお、ここで言っている腹痛は脇腹の痛みではなくて、出さないとヤバい、というか
出る!出る!の方のお腹痛です。

 

山頂へ続く道路にて

その日ランニングしていたのは標高250m強の山頂の駐車場まで続く道路。

片道は約4km。

上って、下って、再度上っている時にそれはやって来た。

 

腹痛

 

しかもその痛みは明らかにこれアカンやつやという痛み。

 

走る前にはちゃんとトイレで大小ともども済ませていたのに、なぜ?

 

確かに気温は低い。

しかし防寒しているのでお腹が冷えるほどには寒くはない。

水分補給用のドリンクもいつもと同じで問題ない。

 

いつもと違うといえば、甘栗。

胃腸の血流をキープするために少しづつ食べるためにコンビニで買った、むき身の甘栗。

今回はいつもとはメーカーが違っている。

ガッテンで糖が下痢の原因になると言っていたし、甘栗に使われている蜂蜜とかが合わなかったか?

 

いや原因なんかどうでもいい。

とにかくトイレに行かなければ

 

しかしここは山頂へ続く片側1車線の道路。

走っている路側帯のすぐ脇は山の斜面。

道路の真ん中には、はみ出し禁止のオレンジのライン。

そして反対側は、ガードレール。その向こうは谷になっていて見えるのは青い空のみ。

 

コンビニどころか民家もない。トイレは山頂にある駐車場まで無い。

 

練習は2往復の予定だが、頂上までの1往復半で切り上げるしかない。

これまでのタイムと比較ができなくなるが仕方ない。

 

そんな時、腕のSUUNTOからラップを刻んだアラーム音。

見ると走行距離が表示されている。10kmを走ったと。

 

山頂まで2km

これが平地なら腹痛中でも12分程度の距離だが、今は上り下りの2往復目。

キロ10分で20分ぐらいかかるか。

いや最後は傾斜が緩むのでもう少しペースは上げられるかもしれない。

もしこの痛みのが落ち着いていたら。

 

痛みを和らげようと走りながらもウエストの背中側、胃の後ろ辺りを手のひらでさする。

少し痛みが和らぐ感じ。

そのまま、痛みを感じているウエストの側面もさする。

ぞぞぞっ。

アカン、ここはさすると余計に早まる

急いでさする箇所を背中側に戻す。

 

しばらくすると痛みが引いてきた。

これなら駐車場脇のトイレなんか使わなくても、ちゃんと2往復を完走して麓のコンビニのきれいなトイレを使ったほうが良いのではないか。

 

そう考えていたら、 第2波到来。 

 

無理無理無理

馬鹿な考えはやめよう。

きちんと頂上の駐車場のトイレを使おう。

決定!

状況が変わろうと変更は許さない。

 

とにかく前へ、上へ進まないと。

晩秋の風景の中、一人道路を走る。

だが思うように進めない。

 

みぞおちから下が足のつもりで走ると言われることがあるが、私は脇の下から下が足のつもりで走っている。

この感覚で走るとお腹が動くので今の状況ではキツイ。

キツイというかヤバい。

その為にいつもと違う走りになってしまうのも致し方無い。

救いは、上りのために速度的には大差ないという事か。

 

ぐだぐた考えながら幾つかの波を耐えると、ようやく駐車場が見えてきた。

 

山頂

このコースの折り返し地点としているNHKの放送設備のところまで上がる。

よし、これで1往復半を達成。

練習モードはここまで。

駐車場の脇のトイレに向かう。

 

だが、まだ気を許してはいけない。

このトイレがゴールにならないかもしれないからだ。

 

ここのトイレは駐車場の脇にある公衆トイレ。

トイレ内に外気が循環しているオープンな公衆トイレ。

普段は誰もいない公衆トイレ。

 

トイレットペーパーはあるのだろうか?

 

幸い今日はお天気で雨は降っていない。

雨の日にこんな公衆トイレに入らざるを得なかった経験はあるだろうか?

私はある!

夜景のきれいな神戸は六甲の山の上で。

 

山の上の公衆トイレでは雨の日は湿気、ひどい時は霧がトイレ内に入ってくる。

するとどうなるか?

トイレットペーパーが湿って使い物にならなくなるのである。

 

引っ張るとちぎれる。ロールは回らない。

ホルダーから取り出しても湿った部分がぼろぼろと剥がれる。

こんなものでは拭けない!

湿って濡れた部分をむしってむしって、乾いたところが出てくるまで剥くのだ。

 

今日は晴れている。

トイレットペーパーさえ有れば大丈夫。

 

もし無ければ、、、

 

無ければ麓まで25分のオプショナルツアーの開始だ。

 

トイレに入る。 

果たしてトイレにトイレットペーパーは、

あった!

勝った。勝ったのである。

オプショナルツアーはキャンセルだ。

 

トイレにて

あと少し。

あと少しだが最後の難関がある。

こういうところのトイレは和式が多い。

ここも和式だ。

 

たった今まで走っていた脚。

上り4km、下り4km、さらに上り4kmを走った脚。 

この脚で和式トイレにしゃがめるだろうか?

 

雨の六甲ではしゃがむのも一苦労だった。

パンパンの脚は容易に曲がらない。それでも曲げようとすると攣ってしまう。

下したお腹に溜まっているのは固形物と液体とガス。

きっちりしゃがまないとおぞましい状況に陥る。 

 

今回はどうか、しゃがめるか。

しゃがめた!

上り下りといってもたった12kmしか走っていないので大丈夫だったのか。

六甲の時よりお腹や太ももの脂肪が減っているからしゃがみ易かったのか。

そんな思考もとろける開放の時間。

 

そのままの姿勢で10分強。

さあ立ち上がろうとすると、立てない。。。

身体が固まってしまって脚に力が入らない。

下ろしたズボンとスポーツタイツのせいで両足は拘束されている。片足ずつ伸ばして筋肉をほぐすこともできない。

床に手を付くなんてことも言語道断、シューズの裏以外の部分を床に付けるのもあり得ない。

 

体を左右に揺らす感じでわずかに脚を動かして少しずつ筋肉をほぐす。

で、立つ。

立てた。

これで終わりだ。

 

トイレから出て太陽の下に出る。

暖かい。

 

長い闘いはこうして終わった。

 

まなび

今回のことから学んだこと。

  • お腹が痛くなったら、練習はそこで終了。一番手近なトイレへ直行する事。

今回の場合だとお腹が痛くなった時点で上るのをやめてすぐに麓に向かうべき。

無用な闘いを回避できたかもしれない。

(下りの衝撃で早まったかもしれないけれど)

 


【参考】

下痢の原因に糖が関係するという話しはこちら。

以前書いたこちらの記事は、ある意味高知龍馬マラソンあるあるかも?

こちらは一人暮らしあるある? 

子供の頃はしょっちゅうお世話になったこちらも貼っときます。

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