☆迷走記☆

練習記録だったり、違ったり。

さいたま国際はマラソンのニューウェーブとなるか?

埼玉県で11月15日(日)に開催される、第1回さいたま国際マラソンはどうも他のマラソンとはちょっと違っているようです。

私には、このさいたま国際はゲーム性が高いマラソン、マラソンのニューウェーブのように思うのです。

 

その点について少し書いておきます。

 

公式サイトより、コースの高低図を引用します。

第1回さいたま国際マラソンコース高低図

さいたま国際マラソン http://saitama-international-marathon.jp/ より) 

他のレースではよくある高低差が大きい坂が1~数個あるのではなく、 高低差が数mの小さな坂が無数にあります。

ランニングマガジンクリール 2015年 11 月号」に載っていた「主要マラソン大会高低図一覧」のコメントにも「平坦なところが少なく、常に視線の先に起伏が見える感じ」と書かれています。

 

通常マラソンでは、走るペースを元にレース展開を考えます。体力を温存して後半で失速しないように前半はペースをキロ10秒抑えて、とかです。

 

しかし常にアップダウンするようなコースですとペースを一定に保とうとすると上りは通常より体力を消耗することになりますし、下りは脚に負担をかけることになります。

その状態では後半のために体力温存という訳にはいきません。

つまりいつものマラソンとは違った戦略を立てる必要があるのです。

 

さらにこの高低図をよくみると20キロ地点から30キロ地点手前までは平坦になっています。

ここでどういうペースで走るか?という事が30kmからの再度のアップダウンルートを制する鍵になりそうです。

ペースを上げて時間の貯金を作るか?それとも体力温存か?

なかなか悩ましくて考えるのが楽しいですね。

 

さて、もうひとつ私が注目したのがこの大会では一般の市民ランナーが参加するのは「一般(サブ4)の部」であるという事です。

それに合わせて関門も閉じられてゆきますので、途中でペースがサブ4ペースから落ちると関門に引っかかってしまう危険があります。

 

したがってトイレに行くタイミングも重要になりそうです。

というか、トイレに行っている場合ではないかもしれないので、スタート前のトイレ争奪戦はいつにもまして激しくなるかもしれません。 

 

ドキドキしますね。

 

上記のようなところが、私がこのさいたま国際マラソンがゲーム性の高いレースと思う理由です。

楽しそうなのでこれが関西の大会だったら絶対に参加していましたね!

 

ゲーム性の高いレースというと、アメリカで人気というスパルタンレースや少し前に滋賀県でも開催された World Run などがあります。

このさいたま国際マラソンが契機となって、日本でももっとこれらのレースも盛んになってくれるといいなと思います。

そういう意味を込めて最初にニューウェーブと書いたのです。

 

第1回さいたま国際マラソンに参加される方、ガンバです!

応援される方、スタッフの皆様、よろしくお願いいたします。

第1回さいたま国際マラソンの成功を祈っております。

 


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