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☆迷走記☆

練習記録だったり、違ったり。

S度を楽しむ高知龍馬マラソン - 後編

さて、後編です。(前回→ S度を楽しむ高知龍馬マラソン - 前編 - ☆迷走記☆ )

 

いよいよ、太平洋です。
浦戸大橋から下るときにきらきらと輝いていた太平洋に沿って続くコースを走ります。

この太平洋沿いの道がSポイントその2です。

 

 そもそも単純に長いです。

コースマップ右下の写真「花街道」を参照。マウスを乗せると大きくなりますよ)

 

浦戸大橋を降りた所の花街道から仁淀川を渡った後の折り返しまで約10キロ。
地平線までの距離が4km~5kmという事ですので、地平線の向こうまで行って、もう一回地平線まで、というような事を考えてしまうと気が遠くなります。

しかも、折り返した後はまた同じ道を5kmほど戻る事になります。

 

そして長いという事はその途中にもいろいろとあるわけです。

 

まずは、海岸沿いのコースを走り始めてすぐにある、22.1km地点の第8給水所。


大方のランナーには浦戸大橋の後の最初の給水所で大変ありがたいのですが、制限時間ぎりぎりのランナーにはキビシイ給水所となっています。


というのも、この給水所の100m先22.2km地点に第6関門があるためです。
周りから「制限時間まであと○○秒」という掛け声を浴びせられる中で、関門をとるか水をとるかを迫られます。

タイムがギリギリだけれども完走を目指している方にとっては、たぶん、どっちをとったとしてもツライだろうなぁと思います。

 

さてこの関門の後すぐに、ここを曲がれば長宗我部元親初陣の像のある公園まであと500mというところをまっすぐスルーする事になります。

大方の人はどうという事はないと思いますが(そもそもその事を知らない)、参加者の中には一人ぐらい居るかもしれない歴女な方の心の中は葛藤で満ち溢れているかもしれません。

 

太平洋沿いを5kmほど走ると、折り返しの人との対面走行となります。

対面なので反対側の距離表示が見えます。
37km地点の標識が見えます。

 

今までは、よし25km走ってきたとか、あと17kmとか距離で考えていたのが、ふと、対面が37km地点という事はこの場所に戻ってくるのにあと1時間も走るのかというような、あと何時間走らないとならないのかというネガティブな考えが沸き起こります。
油断すると心が折れそうになって、ペースが落ちてしまいます。

 

それでも走り続けていると、気がつくと左側の堤防が高くなっていてもう海が見えません。
仁淀川河口大橋はまだです。
黙々と走るだけです。

 

そしてやっと仁淀川河口大橋に辿り着きますが、橋を渡る前には高低差約10mの上りがあります。
招待選手の川内選手もこの坂の事をおっしゃっておりました。

 

坂を上るとやっと仁淀川河口大橋です。

左側を見ると再び青い太平洋が一望できます。
そして右側には仁淀川ののんびりした景色が見えます。
気持ちいいです。


気持ちいいなぁと暫く走ってると、あれ?と気づきます。
まだ橋の上だなと。どこまで続くんだろうと。
この橋は長いのです。河口だけあって橋の長さが1kmもあるのです。

コースマップ左下の写真「仁淀川河口大橋」を参照)

 

さて、やっと橋を渡り終えても折り返し地点になかなか到着しません。

太平洋沿いの道が長いためにコースマップでは橋を渡るとすぐに折り返しがあるように見えるのですが、実はちょっと離れています。


しかも対面走行なので折り返した人とどんどんすれ違って、余計に長く感じられます。
前のほうを見てもどこで折り返してきてるのか分かりませんが、わらわらと折り返しの人が戻ってきてすれ違っていきます。
自分も早くそっち側に行きたいと心があせります。
ここでも心がネガティブなほうに引っ張られてゆきます。

 

そしてやっと念願の折り返しに到着です。
これまで太平洋沿いの道を西へ西へとひた走ってきましたがここで終わりです。


さあ、ここからは同じ道を東に東に、戻って、、ゆきます。。。orz

 

後編にするつもりが、中編になってしまいました…
タイトルは間違いです。すみません。

 

続きます。

 

(続き→ S度を楽しむ高知龍馬マラソン - ほんとの後編 - ☆迷走記☆ )

 

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